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旅行に行くと“お金”をくれる 自治体独自のクーポン&交通費

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日刊ゲンダイDIGITAL

 政府の「Go To トラベル」とは別に、自治体によっては、それにプラスする形で1000~5000円の「金券」や「クーポン」を進呈するところもある。併用も可能なところが多いが、どこが最もお得なのか? ■宿泊者に2000円のグルメクーポン(北海道函館市)  市内の対象ホテル・旅館などに宿泊すると、1人当たり1セット(2000円)の「函館市グルメクーポン」(発行総数30万セット)を大盤振る舞い。 「1泊以上が対象。宿泊人数分、配布されます。対応する市内の飲食店で利用できます」(函館市観光誘致課)  Go To キャンペーンの旅行先で使える地域共通クーポンとも併用できるから食事はぜいたくができる。  函館といえば、中島みゆきの歌をテーマにした公開中の映画「糸」の舞台にもなっている。ロケ地マップも配布中だから聖地巡礼も面白い。期限は来年1月9日まで。

■先着4万5000人分の格安プラン「鬼割」(大分県別府市) 「湯ごもりエール泊別府鬼割プラン」は、日本有数の大分県の温泉街から、巣ごもりならぬ、湯ごもりしてほしいと立ち上げた企画。先着約4万5000人限定で販売している。  1泊朝食付きや素泊まりのルームチャージが格安になる。HPに掲載される宿に利用可能なプランが記載されていて、鬼割(特)の1泊朝食付きは大人6000円~、鬼割(松)は同5500円、鬼割(竹)は同3500円。素泊まりの鬼割(梅)プランなら2500円だ(※休前日はプラス1000円)。他のキャンペーンとの併用はできないが、鬼割で十分、人気温泉地の滞在費は抑えられる。 「参加の宿泊施設は、大分県が作成した『感染予防及び緊急時対応のチェックシート』を全項目満たした施設なので3密対策はもちろん、安心して利用いただけます」(別府市観光戦略部観光課担当者)  あわせて、飲食店を支援する「#別府エール飯」プロジェクトも実施している。公式HPに地元の名店がテークアウト飯を紹介しているが、宿泊鬼割プランには夕食が付いていないので、お弁当を利用するのもいい。自腹で夕食も付けられるが、地元のレストランに還元したい。  予約期間は来年3月まで(4月1日チェックアウト分)。予約は電話限定で、対象施設は「湯ごもりエール泊別府鬼割プラン特設WEBページ」でチェックしよう。 ■1人3000円の金券(島根県)  パワースポット「出雲大社」に参拝するなら、市内の対象宿泊施設に泊まるのがおすすめ。1人当たり3000円分の「観光業応援クーポン券」が進呈されるが、小さい子供がいる家族は特にお得だ。 「宿泊料不要となる添い寝の子供も対象。チェックイン時、ご家族の人数分をお渡ししています」(出雲市観光課担当者)  別途販売する割引チケットの「しまねプレミアム飲食券」や「出雲の飲食店応援プレミアム付食事券」とも併用可能だ。

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