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空想投資で株や経済に興味をもたせる お金をかけない自由研究にもおすすめ

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マネーの達人

ステップ3:値動きの原因を調査、比較

株価が上がっているか下がっているか、株の動きを追う事に慣れたら次は応用してみます。 ・ トヨタ、日産、ホンダ、スバルの株の動きをそれぞれ比べてみる ・ 円安になった時と円高になった時、自分が選んだ銘柄の動き という風に大きな視点での比較に移していきましょう。 「同じ業種の銘柄でもこちらの株は大きく値を上げたのに、あちらの銘柄はあまり上がらなかったのはなぜ?」 「それぞれの会社のニュースを見てみよう…」 というように、興味が広がっていけば、より大きな視点で経済の動きを見られます。

ステップ4:アメリカ市場の株もチェック

アメリカの株は新聞ではチェックできませんが、インターネットで簡単に見られます。 アメリカの株には 「アップル」 「アマゾン」 「フェイスブック」 など子どもでも1度は聞いたことのある銘柄があるので、身近に感じてもらいやすいのも特徴です。 日本の銘柄と一緒に、アメリカの株式の価格もチェックして2つの国の株の動きの違いを比較しても面白いです。 一般的に、アメリカの方が経済的な規模が大きく成長性もあるので株価が上がりやすく、子どもたちが 「アメリカ株の方が上がりやすいみたい。どうして?」 なんて言う風に興味を持ってくれたらうれしいです。

親子で学べ、自由研究にもなる

子どもが気付きやすいように親の方から「こうなんじゃないかな?」と促してあげるのも大切です。 「経済や株の事はわからない」という場合でも、インターネットで「〇〇 なぜ株価下げている」というように検索すればニュースやプロの方のコラムが読めます。 これをレポートにまとめれば、夏休みの自由研究として提出できます。 実際に株を買うわけではないので損失はありません。 初期投資は、最初の新聞とノートなので数百円でマネー教育ができ、自由研究も完成します。ぜひ親子で楽しんでください。(執筆者:成瀬 なぎさ)

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