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【RIZIN】ZST王者・竿本樹生が中村優作を鮮烈KO

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ゴング格闘技

「RIZIN.23- CALLING OVER -」 2020年8月10日(月・祝)、神奈川・ぴあアリーナMM 【写真】喚起する竿本と信じられないという表情の中村 ▼第2試合 58kg契約 5分3R ※ヒジあり ×中村優作(チーム・アルファメール・ジャパン)57.80kg [1R 4分06秒 TKO] ※左オーバーハンドフック→パウンド ○竿本樹生(BRAVE)58.00kg/ZSTフライ級(56.7kg)王者  日本拳法をバックボーンに持つ中村はMMA16勝6敗1分。2018年5月の「RIZIN.10」で那須川天心とキックルールで対戦(2R KO負け)後、2018年9月「RIZIN.13」ではマネル。ケイプにも3Rリアネイキドチョークで一本負けを喫したが、2019年3月の修斗でロドニー・モンダラに2R TKO勝利、同年6月の「RIZIN.16」では実力者トップノイ・タイガームエタイに判定勝利を収め、2019年は2連勝と波に乗ったかに見えたが、年末のBellator JAPANで神龍誠に判定負け。今回が再起戦となる。  第4代ZSTフライ級王者の竿本樹生(BRAVE GYM)が参戦。2018年5月に加マーク納に判定勝ちし、ZSTフライ級王者に輝いた竿本は、同年10月に前王者の伊藤盛一郎を2R判定で撃破。2019年は5月に佐々木亮太に判定勝利後、12月5日にはDEEPに初参戦。ケージの中でハシャーンフヒトに判定勝利。さらに2020年1月には、清水俊裕にも判定勝ちで、現在10連勝を飾っている。  1R、オーソドックス構えの中村のセコンドには石原夜叉坊。竿本はサウスポー鎌え。中村の飛び込みに距離を取りセンチャイ蹴りで牽制する竿本。フェイントを振る中村は右を振る。竿本はシングルレッグへ。ノーアームで首を取る中村に、竿本はコーナーに詰めてテイクダウン。コーナー背に尻まで着く竿本。両足を抱えるも背中は着かずブレーク。  右のハイ、前蹴りを腹はローブロー気味の中村。竿本の入りに右のテンカオを当てる。さらにワンツー! 右インローも中村。  右ボディストレートは竿本。シングルレッグは切られるが、一瞬右ボディストレートあるいはテイクダウンのモーションで頭を下げてから左オーバーハンドフック! ダウンした中村にパウンド連打し、レフェリーを呼びこんだ。  試合後、竿本は「RIZIN出るまで5年かかりました。和歌山の高校卒業し、大学行かず、BRAVEで宮田先生や先輩の背中見てここまで来れて、倒して勝てて決して忘れない日になると思いました。宮田先生、RIZINに出られるようにしてくれてありがとうございます。58-59kgのフライ級を盛り上げられるように頑張ります」と涙ながらに語り、宮田和幸代表とハグをかわした。

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