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キャンプ道具バイク積載術〈パッキング編〉【ソロで楽しむバイクキャンプ入門】

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衣食住、すべてのアイテムをバイクに積んで走るキャンプツーリング。それだけに荷物はとても多くなる。経験を積んで慣れればある程度減らすこともできるが、初心者のうちはとにかく荷物が多くなるもの。なので購入するシートバッグは、チェアやテーブル、焚き火台を持って行くなら、無条件で65~70Lを選ぼう。またバッグと車両の相性は、購入前に用品店で確認した方が無難だ。 【関連写真×16枚】キャンプ道具バイク積載術〈パッキング編〉〈ソロで楽しむバイクキャンプ入門〉

シートバッグの場合:パッキングは平物→長物→大物→小物がセオリー

今回は、ヘンリービギンズ(デイトナ)のキャンプシートバッグプロ DH-745(2万6400円)を使用。55L→70Lの容量可変機能を持っており、今回は70Lまで拡張して紹介したキャンプ道具一式を詰め込んでみた。 〈写真A1〉パッキング シートバッグタイプ ヘンリービギンズ(デイトナ)・キャンプシートバッグプロ DH-745 〈写真A2〉バックの底には養生目的にピクニックシートを敷き、平たくて大きい焼き網などはその上に収納。重量バランスは二の次でOK。まずはバッグにすべてが収まることを第一に考えよう。 〈写真A3〉次に入れるのは、タープポールや焚き火台といった長くて硬い、いわゆる長物。60~65cmくらいのたたみ寸法で長物を揃えておくとバッグに収納しやすい。 〈写真A4〉キャンプ道具は重いものが多い。なので平らな物や長物をバッグの下側に入れて芯を作り、バッグのたわみや型くずれを防ぐ。バッグの剛性メンバーに長物を利用するって寸法だ。 〈写真A5〉長物の次は大物。今回の場合、一番大きな荷物であるテントの場所を決め、それ以外の隙間に合わせてエアマットやシュラフなどの荷物をパズルのようにはめ込んでいく。 〈写真A6〉ライディング中に背中に当たりそうな部分には、シュラフやマットなどの柔らかい荷物を入れておくと道中の移動が快適になる。 〈写真A7〉パッキングに余裕が出てきたら、今度は使用頻度も考慮してみる。道中使うアイテムはすぐ取り出せる場所に入れておくと便利だ。 〈写真A8〉余った隙間に、ボンベや調味料といった小物類を詰めていく。硬い物はなるべく中央部分の隙間に押し込むと、バッグのシルエットがきれいに仕上がる。 〈写真A9〉すべての荷物が収まった。ぴったり70Lを使い切ったので、レインウエアやモバイルバッテリーなどは外側のポケットに入れることにした。

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