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「撮影中のイジメ」を告発された女優。謝罪してもブーイング止まず

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女子SPA!

 ツイッター上で黒人男性の死を悼み、人種差別反対の声を上げたアメリカの人気女優リア・ミシェル。ところが、この投稿をきっかけに、自身の出世作であるドラマ『glee/グリー』の出演者たちから、撮影現場での差別的行為を逆告発されてしまった。共演者から偽善者とまでいわれたリアは、SNSで謝罪したものの、過去に共演した白人の俳優たちからも非難される事態となっている。

共演者を傷つけるような言動に覚えはない

 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死を受けて、人種差別反対運動「ブラック・ライヴス・マター」を支援する言葉をツイッターに投稿したリア。しかしこの投稿をきっかけに、『glee/グリー』で共演した黒人俳優達から、撮影中の差別的な行為について告発される事態に発展した。  広告塔を務めていた企業との契約が解除されるなど、仕事にも影響が出始めているなか、リアはSNSに謝罪文を投稿した。 「自分がそのような発言をした覚えはないですし、生い立ちや肌の色で人を判断したこともありません」 「けれども、ここで重要なのは、私が他人を傷つける行動をしたということです」 「ここ数週間で学んだ最も大切なことは、時間をとって、ほかの人々の視点や私達の過去の行動に関して耳を傾けて学び、不公正に直面する人々に出来るかたちで支援をするということです」 「先日投稿したときには、この困難な時期において、私達の友人や隣人、有色人種コミュニティへのサポートを示すつもりでした。でも、私が行ったその投稿により、共演者達に対する私自身の態度がどう捉えられていたかについて、考えさせられることになりました」  共演者を傷つけるような自身の言動を思いだせないとしながらも謝罪したリア。その一方で、「私達はみな成長し、変わることができる」とも記している。現在夫ザンディ・リーチとの間の第1子を妊娠中のリアは、子供のお手本となれるように努力するつもりだという。 「私の子供のロールモデルになるために、より良い自分になり、自分の行動に責任がとれるよう努力をする必要があると分かっている。私が学んだことや過去の過ちを教えて、子供が私から学べるようにしたい」

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