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20年ぶりの大作業 名物ゴンドラが地上に 岐阜・高山市 新穂高ロープウェイ

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中京テレビNEWS

【中京テレビ 「キャッチ!」 6月29日放送より】

 約20年ぶりの大作業が6月29日、岐阜県高山市で行われました。その作業とは…  上のほうを見上げる作業員や、スマホで写真を撮る作業員。視線の先にあったのは、クレーンでつるされた2階建てのゴンドラです。  岐阜県高山市の「新穂高ロープウェイ」で、老朽化により5月に引退したゴンドラの取り外し作業が行われました。

 新穂高ロープウェイは国内唯一の2階建てのゴンドラで、1998年の導入以来、約900万人が利用してきました。  2基あるゴンドラのうち、1基はすでに取り外されていて、この日残る1基も約20年ぶりに地上に下ろされました。 「本当にお疲れさま、ありがとうっていう感謝の気持ちでいっぱいですね」(新穂高ロープウェイ 有吉誠さん)  昼すぎ、新しい2階建てのゴンドラが取り付けられました。

 新しいゴンドラはオーストリア製で窓枠が広く、凍結やくもりを防ぐ機能がついていて、より景色が楽しめるようになっているといいます。 「いつでもクリアな視界を皆さんにお楽しみいただける。素晴らしい北アルプスの景観を思う存分楽しんでいただきたい」(新穂高ロープウェイ 有吉さん)

 リニューアルされたゴンドラは、開業50周年を迎える7月15日から運行を始める予定です。

中京テレビNEWS

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