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新型コロナ、広島市で新たな感染者 約2カ月ぶりに確認、市内84人目

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中国新聞デジタル

 広島市は1日午後、市内で新型コロナウイルスの新たな感染者1人を確認したと発表した。市内での新たな感染確認の公表は5月4日以来、約2カ月ぶり。再陽性を除く累計の感染者数は市内で84人となった。 【ダイジェスト動画】新型コロナウイルス感染拡大 危機の中の中国地方  市役所で記者会見した市の阪谷幸春・保健医療担当局長によると、新たな感染者は6月27日に味覚や嗅覚の異常を感じ、28日に38度の熱が出た。29日に受診した医療機関の医師が新型コロナの感染を疑い、30日にPCR検査をして陽性と分かったという。  感染者は市内在住だが、年齢や性別、職業などは本人の意向で公表しないとしている。発症前の2週間に海外への渡航や県外への滞在はしておらず、外出時はマスクを着けていたという。これまでに確認した濃厚接触者たち3人のPCR検査を進めている。  広島県内での新たな感染者の確認も、5月4日以来約2カ月ぶり。その後は退院した後に再びPCR検査で陽性になる再陽性だけだった。県内の累計の感染者数は165人となり、このうち3人が死亡している。  中国地方5県では、岡山市が6月24日に30代の会社員男性の感染を公表して以来の新規確認となる。5県の感染者数は累計253人となった。

中国新聞社

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