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たくさんの笑顔をありがとう 海で保護されたねこがアレンジメント教室の看板ねこに「みんなの顔が段違いにいい」

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Hint-Pot

 ねことの暮らしのアイデアが詰まった「猫ねこ部」がお届けするシリーズ「あなたの街の看板猫」。ビニール袋に入れられ、海に捨てられていたところを保護され、現在では花屋の看板ねこを務める「スカタン」くんを紹介。フラワーアレンジメントを手がける「オルテンシアアズール」の主宰で飼い主のmicaさんとご主人の“オレさま”に、スカタンくんの働きぶりやチャリティ活動について聞きました! 【写真】アレンジメント教室の看板猫「スカタン」くん 「#オルテシ猫部」で大集合する様子や受講者との写真も  ◇ ◇ ◇

受講者のねこたちと大集合することも 看板ねことして多忙な日々

「自分では飼えないけどここを通るのが楽しみ。スカちゃんに触りたいから会いに来る……そんなこと言ってもらって、看板ねこ冥利に尽きるよね、スカ」  そう言ってmicaさんは、スカちゃんを愛おしそうに見つめます。スカちゃんとは、フラワーアレンジメントを手がける「オルテンシアアズール」の看板ねこ「スカタン」くんのこと。西荻窪にあるアトリエでは、毎月フラワーアレンジメントのレッスンが行われています。スカちゃんはレッスンに通う生徒さんたちにも大人気。 「レッスンの時、必ずみんなの作品の記録写真を撮るんですね。スカと一緒に撮ると、もうみんなの顔が段違いにいいんですよ」とmicaさん。予約の時点で「スカちゃんに会えるのを楽しみにしてます」と、熱烈なラブコールを送ってくださるスカファンの生徒さんも多いのだとか。  また、アトリエでは、定期的に受講者の飼っているねこちゃんたちが大集合することも。その名も「#オルテシ猫部」。「ペットと一緒にレッスンを受けられるのが楽しい」という生徒さんたちの言葉が、micaさんはとてもうれしいといいます。

毎年保護団体にお礼の気持ちをお届け

 2代目看板ねこのスカちゃんは保護ねこ団体からお迎えされたため、現在でも保護団体のチャリティ活動しているというmicaさん夫婦。毎年、クリスマスの時期に「スカサンタにお願い ソックスとミニリース」というチャリティ作品を販売しています。このソックス代金の一部(100円)を、スカちゃんを助けてくれた保護団体「倉敷保護猫応援団」に寄付しているんだとか。  また、クリスマス時期に行われる譲渡会には、サンタの格好をしたスカちゃんが里帰り。おやつ入りのソックスを届けるのだそう。このチャリティには、少しでもたくさんのねこの小さな命が救われ、温かい家族にめぐり会えるようにという想いが込められているといいます。  保護団体から世界一愛おしいスカちゃんをお迎えし、micaさん夫婦は毎日本当に楽しく過ごせているといいます。こんなに夫婦仲良く笑っていられるのは、スカちゃんのおかげ。micaさんご夫婦にとって、今やスカちゃんはなくてはならない大切な家族です。  たくさんの人を笑わせ、勇気付け、支え続けてきたスカちゃん。きっとこれからもずっと、スカちゃんの周りは穏やかで温かな“笑い”に包まれるはずです。明日も明後日もたくさん笑わせてね、スカタン! 取材協力:La hortensia azul│オルテンシアアズール 公式インスタグラム(dailymica/dailysuca)

猫ねこ部

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