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実は養蜂家! カミラ夫人、世界ハチの日に養蜂を生かしたチャリティ団体の会長に就任

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ELLEgirl

5月20日は国連が定めた「世界ハチの日」。花々の間を飛び、花粉を運ぶハチは生態系を維持するために必要不可欠な存在。その恵みを祝福し、ハチの保護活動の重要性を広めるために制定された。養蜂が盛んなスロベニアで初めてハチの飼育技術を開発した、画家で養蜂家のアントン・ヤンシャの誕生日にちなんでいるそう。 この日を記念してイギリスのカミラ夫人が養蜂業を通じて貧困と闘うチャリティ組織「Bees for Development」の会長に就任。実はカミラ夫人は自身も養蜂に取り組んでいるそう! チャールズ皇太子と住んでいるウィルトシャーの邸宅には養蜂場も作られている。夫人は今年その養蜂場で採取された蜂蜜の売上をすべてこの組織に寄付することも明らかにした。

カミラ夫人は「ハチは自然界に欠かせない存在で、私たちの繊細な生態系の中でハチは大きな役割を果たしています。このチャリティ団体はそのハチたちの役割を生かし、貧困と闘いつつ生物多様性を守る方法を考え出しました」とメッセージを発表している。夫人によるとハチたちを飼育する方法は比較的シンプルで、養蜂業を学ぶのには多額の費用もかからない。この組織ではその長所を生かして、経済的に困窮する人たちに養蜂業で生計を立てる手助けをしていくことを目指しているそう。

ちなみにカミラ夫人は10年前にハチを飼い始め、採取された蜂蜜は毎年「フォートナム・アンド・メイソン」で販売している。その売上はこれまでもチャリティ活動に使ってきたそう。チャールズ皇太子もオーガニック農業に取り組んでいることで有名だけれど、カミラ夫人が養蜂家だったとは! ロイヤルファミリーの多才さに改めてびっくり。

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