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「ほったらかし煮豚」のコツは1つだけ。大量作り置きで、家ごもりに◎

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女子SPA!

 さっぱりチキンよりも、がっつりポーク。   値段が手頃でヘルシーな鶏肉料理もいいですが、塊肉をガッツリ食べたい時ってありますよね。そういうときに活躍するのが、「豚肉」。食べごたえもあって、ジューシーさと旨味がたまりません。サラダチキンくらい手軽に、お家で簡単に豚肉ゴロゴロ料理(しかも大量ストックできる!)が作れないでしょうか……。 ⇒【写真】煮豚の材料 そこで今回は、そんな豚肉レシピをご紹介! 作り置きできる「ヘルシー煮豚」の作り方をご案内したいと思います。

ポイントは一つだけ。「野菜ジュース」を使って煮ること

 なるべく簡単に、おいしい煮豚を作るために必要なのが、「野菜ミックスジュース」。手頃なものでOKです。ジュースに含まれる野菜と果物の風味や甘味を生かすことがポイントなんです。野菜ジュース1パック(200ml)に含まれる糖質量は13~15グラム程度。実は、果物が入っているタイプと入っていないタイプでは、大差はありません。  今回は2パック分の野菜ジュース(糖質量が約30グラム≒砂糖大さじ3強)を使って、煮豚を作っていくことにしましょう。

必要な材料は、豚肉、野菜ジュース、しょうゆ、料理酒、生姜のみ

 材料はなるべくシンプルに。 豚肉かたまり(角煮のサイズに切る)※:600~800g 野菜ジュース:400ml(2パック分) しょうゆ:大さじ5 料理酒:大さじ5 生姜(適当にスライス)※※:2片分 ※豚肉は、ばら肉もしくは肩ロース肉がオススメ。 ※※生姜チューブを使用する場合は小さじ2

あとは1時間煮込むだけ

 作り方は、材料を鍋にすべて入れて、火にかけるだけ。グツグツしてきたら弱火に落とし、1時間煮込みましょう。より丁寧に作りたい人は、豚肉を一度湯通ししてアクや雑味を落としてから煮込むと、より洗練された味わいになります。さてさて、1時間煮込んだ豚肉をご覧ください。  涼しいところに置いておくと、汁の表面に油が固まります。これを取り除けばヘルシー度がアップするので、ダイエット中の人はお試しください。さあ、出来上がった煮豚を盛り付けましょう。  添える野菜は、豆苗(電子レンジで1分チンするだけ)やミニトマト、身近なカット野菜でも良いと思います。さあ、大量ストックしたい場合は、全体量を2~3倍にして作ってみてください。応用としては、しょうゆ油の代わりにソースを使ったり、オイスターソースを加えたり……、慣れてきたら色々とチャレンジしてみてくださいね! <文、写真/スギアカツキ> 【スギアカツキ】 食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12

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