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今更聞けない生命保険ってどんなもの?医療保険との違いや必要性とは

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ファイナンシャルフィールド

リスクに備えて生命保険への加入を検討している方は、生命保険とは何なのかしっかりと理解しておきましょう。 今回は生命保険の種類や医療保険との違いなど、初めて生命保険に加入する人にも分かりやすく解説していきます。今後の生命保険選びの参考にしてくださいね。

生命保険とは

生命保険とは、被保険者が死亡したり高度障害状態になったりした際に、被保険者の家族に保険金や給付金が支払われる保険のことです。 生命保険では「相互扶助」という仕組みを採用しており、万が一のときに給付される保険金や給付金は、生命保険を契約している全ての被保険者の保険料から支払われるようになっています。 生命保険文化センターの2019年度「生活保障に関する調査」によると、日本では約80%の人が生命保険に加入しています。多くの人が生命保険に加入し、死亡や高度障害状態になるリスクに備えていることが分かります。 【医療保険との違いについて】 生命保険は被保険者が死亡したり高度障害状態になったりすると、被保険者の家族に保険金が支払われます。ただし生命保険の中でも「生存保険」に加入した場合、一定期間が満了するまで被保険者が生存していれば、被保険者本人が保険金を受け取ることもできます。 一方、医療保険は病気やケガで入院や手術をした際に、被保険者に給付金が支払われます。そのため医療保険は、病気やケガに備えたい人におすすめの保険です。 また生命保険の加入上限年齢は商品によって異なり、満75歳~90歳まで、医療保険はほとんどの商品が満85歳までという違いもあります。

生命保険の必要性

生命保険に入るメリットには「老後資金としての備え」「死亡リスクへの備え」「病気やケガへの備え」などがあります。一つずつ詳しくみていきましょう。 【将来の老後資金としての備え】 貯蓄性のある生命保険は、将来の老後資金の備えとして有効です。 「満期保険金」が支払われる生命保険は、保険期間満了を迎えた際に保険金が受け取れます。保険商品によっては、払ってきた保険料を上回る保険金を受け取れる場合もあります。 また保険期間満了を迎える前に解約した場合、「解約返戻金」を受け取れる保険もあります。解約返戻金の金額は、解約のタイミングによって上回ることも下回ることもあります。 【万が一の死亡リスクに備える】 例えば大黒柱として家族を支えてきた人が死亡すると、遺された家族の生活に大きな影響が出るでしょう。 生命保険は加入した日からでも大きな保障を得ることができるため、万が一の死亡リスクへの備えとなります。 家族がいる人は自分に万が一の死亡リスクが訪れることを想定して、生命保険に加入していると安心です。 【病気やケガへの備え】 死亡だけではなく、病気やケガが原因で高度障害状態になってしまった場合も遺された家族の生活に影響が出てしまいます。例えば住宅ローンの返済をしている時期に高度障害状態になってしまうと、生活がかなり苦しくなってしまいますよね。 治療費については公的な保険でカバーできるので、生活費の部分を生命保険で補えるようにしておくのがおすすめです。

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