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頼れる先輩みたいな、いざというときに助けてくれるファンデーション

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集英社ハピプラニュース

化粧はしてもいいし、しなくてもいい。出勤日、ファンデーションは塗ってもいいし、塗らなくてもいい。そんな社会が私の理想です。私が所属する編集部はありがたいことに、入社した10年前からすでに化粧してもしなくてもいい職場でした。すっぴんの人もたくさんいるし、きちんとマスカラを塗っている人もいます。 【写真付】肌に優しくて崩れにくい! withマスクの快適ベースメイクアイテム じゃあなぜファンデーションを塗るのか?といったら、自分のためにほかなりません。今日の格好には艶肌があうな、今日は優しい気持ちでいたいから、フワッとした質感の肌がいいな、というように自分が心地よく過ごすためにメイクアップをしています。 そして「TPO」という概念も、これからどんどん変化していくのでは、と予想されるものの、自分の心の平穏のために、今日はしっかりきれいに肌を整えたい!という日があります。たとえば初めて赴く企業へのご挨拶。かなり緊張する場面ですが、そんなとき先輩や上司がついてきてくれるとすごくほっとするものです。同時に上司がいるから失敗できないぜ、というほどよい緊張感も生まれます。このKoh Gen Doのモイスチャーファンデーションは、まさに「いい先輩」みたいなちょっとの緊張感と安心感を与えてくれるファンデーションなんです。そういう日には、背筋を伸ばすためにジャケットを着たくなりますが、端正に整えられたきちんと感のある肌の方がしっくりくると思うんです。このモイスチャーファンデーションは、「大切な日」にぴったり。素晴らしいカバー力ながら、素肌っぽい質感をやや残す。仮面みたいな肌とは無縁です。なんといっても80%が水分なので、つけ心地もしっとりみずみずしく。今パールが大流行していますが、まさに真珠のようなスキンになれる。今日はこれを塗っているから大丈夫、と思えるような安心感があるんですね。 「相手への敬意のためにジャケットを着て、化粧をする」という価値観は社会に幅広く浸透しているし、それをいきなり覆すことは難しい。どんな格好をしていても、化粧をしていてもしていなくても、そこから推し量られる敬意に差異がない世の中が理想だと考えます。けれどそういう社会になっても、私は自分の気持ちへの作用のためにファンデーションを塗るだろうと思います。そして化粧をするという行為は個々人の気持ちのありようと結びついているから、決してなくなることはないでしょう。 ◇エディターITAGAKI ファッション、ビューティ担当。音楽担当になったので耳を鍛えてます。好きなものは、色石、茄子、牧歌的な風景。

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