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ベアトリス王女、ドレスは「エリザベス女王所有のもの」、でも結婚指輪は「伝統には従わず」

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ハーパーズ バザー・オンライン

 異例の状況のなかで行われたにもかかわらず、べアトリス王女の結婚式は、実際にはとても伝統的なものとなったもよう。  近親者のみが出席した結婚式に、王女は祖母エリザベス女王から借りたヴィンテージのドレスをまとい、イギリス王室が所有するものとして長い歴史を持つ見事なダイヤモンドのティアラをつけて、バージンロードを歩いた。また、過去の数多くのイギリス王室の花嫁たちと同じように、王女のブーケには希望と愛の象徴であるギンバイカ(マートル)が使われた。 【写真】息をのむほど美しい、英国王室の麗しきロイヤルジュエリーの歴史 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために政府が示したガイドラインに従い、結婚式では合唱は行われなかったものの、祈りを捧げ、ウィリアム・シェイクスピアやE・E・カミングスの詩の朗読が行われるなど、まさに伝統的な式だったとのこと。 一方で、結婚指輪については、ベアトリス王女らしいモダニティを注入したといえそう。王室メンバーの結婚指輪は伝統的にウェルシュゴールドで作られたものとされてきた。近年では、ユージェニー王女、メーガン妃、キャサリン妃がいずれも、ウェルシュゴールドの結婚指輪を交換している。 だが、ベアトリス王女と結婚したエドアルド・マッペリ・モッツィが花嫁のために選んだのは、目を見張るようなダイヤモンドとプラチナのリング。婚約指輪と完璧にマッチするデザインとなっている(新郎の結婚指輪は、ジョシュ・コリンズがデザインしたヴィンテージのゴールドのリング)。

指輪をデザインしたショーン・リーンは、「ビクトリア朝とアール・デコを融合させたもの」と説明。デザインを手がけたことについては、プレスリリースで次のように述べている。 「エドアルドとベアトリス王女の旅に関わることができたこと、そして婚約指輪と結婚指輪をデザインして作成するという非常に特別な瞬間に関わったことを、とても光栄に思います。お二人の生涯にわたる愛と幸せを願っています」 末永くお幸せに!

From TOWN&COUNTRY

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