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仙経上半期PVランキング 1位「ウーバーイーツ」開始、2位「オーケー」閉店

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みんなの経済新聞ネットワーク

 仙台経済新聞の2020年上半期PV(ページビュー)ランキングは、フードデリバリーサービス「Uber Eats(ウーバーイーツ)」が仙台でサービス開始することを報じた記事が1位となった。(仙台経済新聞)  2位にはディスカウントスーパー「オーケー」一番町店が閉店する記事が続いた。昭和、平成、令和と地域の食卓や厨房(ちゅうぼう)を支えてきたスーパーマーケットが59年の歴史に幕を下ろし、「ウィズコロナ」の新しい生活様式に対応したデリバリーサービスが始まる、時代の移り変わりを映し出した結果となった。  ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10本は以下の通り(カッコ内は掲載日)。 1. 仙台で「ウーバーイーツ」サービス開始へ 東北初、140店超がパートナー登録(3/26) 2. ディスカウントスーパー「オーケー」一番町店、59年の歴史に幕 宮城から消滅へ(5/26) 3. 長町南に高級食パン専門店「麦ノ蔵」 元同僚の男性2人が2年かけレシピ開発(1/20) 4. 仙台市中心部の商業施設が一斉に営業時間短縮 新型コロナ対策で15日まで(3/4) 5. 仙台・藤崎に「キン肉マン」限定ショップ アパレル中心、金属製ロビンマスクも(3/12) 6. 仙台駅前の古着店が「布マスク製作キット」無料配布 一点物手作りの楽しみも(3/18) 7. 仙台に焦がしシュークリーム「ベイクドマジック」東北初出店 整理券制を導入(6/26) 8. 仙台銘菓「萩の月」、オンラインショップで期間限定販売 移動自粛受け全国へ(4/20) 9. 仙台市中心部の商業施設、短縮営業を延長へ 催事の中止検討も(3/14) 10. 仙台三越で「サロン・デュ・ショコラ」 100ブランド集結、今年は「ライブ感」強化(1/30)  東北エリア初として4月2日に仙台でサービスを始めたウーバーイーツ。開始時は140店以上がレストランパ-トナーとして登録していたが、3カ月たった現在は250店以上に増えている。具体的な利用状況は非公表だが、サービス開始直後の7日には政府が緊急事態宣言を発令し、外出自粛が求められたこともあり、順調に利用数を伸ばしてきたとみられる。  同社担当者は「多くのお客さまに利用いただき大変ありがたく思う。今後とも仙台のお客さまに、アプリのタップ一つでさまざまな料理をオーダーできる楽しさ、その料理が平均30分で届く便利さを体験していただきたい」と話す。  オーケー 一番町店は1961(昭和36)年7月、「東京スーパーマーケット」として開店。1971(昭和46)年11月にオーケー(神奈川県横浜市)が吸収合併した。2016(平成28)年10月に太白区長町の長町店が閉店してからは関東地方以外唯一の店舗として営業していたが、店舗設備などの老朽化を理由に2月24日、閉店を発表。当初、5月31日までの営業を予定していたが、予測以上の売れ行きで在庫がほとんどなくなったことから、予定より早い5月28日16時で閉店となった。  オーケーによると、閉店に際しては地元の飲食店の店主や従業員、近隣住民から「ほぼ毎日利用していた。とても残念」などの声が多数届いていたという。閉店後、降りたままのシャッターには利用客から感謝のメッセージが相次いで貼られた。「SNSを見て社内で共有し、スタッフ一同、誠にありがたいことと感謝の気持ちでいっぱいとなった」と担当者。「閉店の際には多くのお客さまに来店いただき、その上、温かいメッセージや貼り紙をたくさん頂戴し、改めて地域の皆さまに感謝申し上げる」と話している。

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