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近日公開 瀬々監督に聞く!映画『糸』はこのロケ地

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ロケーションジャパン

様々な映画・ドラマなどで共に感動を刻んできた中島みゆきの名曲が、映画化する。 菅田将暉×小松菜奈をW主演に迎え、脇を榮倉奈々・斎藤工・倍賞美津子・松重豊など豪華俳優陣が固める。監督は映画『64-ロクヨン-』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』などの瀬々敬久氏だ。 原作となった曲は『糸』は中島みゆきの楽曲の中でも人気が高く福山雅治などのアーティストらに数多くカバーされ、ドラマ『聖者の行進』の主題歌や『陸王』の劇中歌、CMなどにも多数使用されている。 人に見立てて描かれた糸の織りなす様で奇跡と絆の大切さを伝える名曲から、「めぐり逢い」をテーマにオリジナル・ストーリーが作られた。 平成元年に生まれた漣(菅田将暉)と葵(小松菜奈)は13歳で初恋をし駆け落ちするが、警察に保護され離れ離れに。やがて大人になった2人が再会することで物語は大きく動き出す。 今作のメイン舞台は漣と葵が生まれ育った北海道の美瑛や上富良野町。雄大な自然や、日の出公園ラベンダー園(上富良野町)の花火大会など北海道の魅力が満載だ。特に花火大会のシーンには上富良野町の方々がエキストラとして参加。浴衣を着て集まり、屋台も出してくれたという。3~4日の長期となったことに嫌な顔一つせず協力してくれた、と監督は感謝の意を述べた。 ロケ地では、節子(倍賞美津子)が開く子ども食堂を撮影した美唄市南美唄町も監督は印象深かったとも語る。昭和の雰囲気が色濃く残る町には菅田さんも賞賛の声をあげたそうだ。 映画は近日公開。 コロナウイルスの収束したら、ぜひ観に行きたい映画だ。 (ロケーションジャパン2020年4月号掲載より)