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【B1北海道】PF/Cニック・メイヨ 武器はダンク 開幕戦からガンガンたたきこむ

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スポーツ報知

◆新戦力紹介連載「レバンガ10年目の飛躍 吹き込め新風!」(下)  チーム史上最年少、23歳の助っ人が希望の星となる。レバンガ合流翌日、9月5日のプレシーズン戦(対B2越谷、76●90)では、チームトップの24得点を挙げる鮮烈デビュー。その後3試合でも豪快なダンクを連発し、新エースとしての存在感をアピールした。  米国出身。小、中学時はバスケットと野球の2刀流。野球では投手を務めた。16歳からバスケットに絞り米イーストケンタッキー大で活躍。卒業時はNBA10チーム余りからワークアウトに呼ばれた。卒業後、昨季B1千葉でプロ生活をスタート。19戦に出場し平均14・6得点をあげた。他国でプレーする選択肢もあったが「昨季、札幌でレバンガと対戦時に、選手のひたむきさや素晴らしい会場やファンの熱気、札幌の街が印象に残った。このチームで戦いたいと思った」と、移籍理由を明かす。  若きエースを獲得できた背景には、10年目を迎えたチームの成長がある。入場者数が常にリーグ上位で、収益は4期連続黒字。営業努力だけでなく、固定練習場の確保など時間をかけ全員で積み重ねてきた努力が、メイヨら若手外国人選手にも好印象を与えた。  開幕を前に「求められているハードワークと、インサイド支配へエネルギーを注ぎたい。開幕戦から武器のダンクをガンガンたたき込み、チームを勢い付けたい」と熱い思いを口にする。  将来のNBA候補の期待もかかるが、本人は謙虚。「今はレバンガの勝利、CS進出へリーダーシップを発揮することに集中し、日々ベストを尽くし成長したい」。節目を迎えたチームと共に、北の大地で更なる進化を続けていく。(小林 聖孝)=おわり=

報知新聞社

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