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東京都現代美術館、事務職員が新型コロナに感染。職場内に濃厚接触者はなし

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美術手帖

 東京都歴史文化財団は、現在長期休館中の東京都現代美術館において、事務職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。  感染が判明したのは、館の施設管理業務等を担当する50代の男性。一般都民と接触する職務ではなく、海外渡航歴もないという。  男性は4月14日の出勤を最後に在宅勤務および休暇に入り、18日に発熱。20日に医療機関に相談し、市販の解熱剤服薬の指示を受けた。翌21日に医療機関を受診し、検査入院。23日にPCR検査の結果、陽性と確定し、現在も医療機関に入院中だという。  同財団によると、職場内に濃厚接触者はいないものの、所管保健所の助言の下、執務室の消毒を実施。現在のところ、同じ部署の職員で発熱等の体調不良を訴えている職員はいないとしている。  また今後については、自宅勤務と時差勤務の一層の励行と、職員の健康管理の一層の徹底を行うという。

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