ギャル曽根 小学6年生の息子も大食い「夜ご飯でお米を5合食べる」
タレントのギャル曽根(39)が11日、都内で行われた「Uber Teens」日本初導入 プレス発表会に登壇した。 Uber Japan株式会社は、13歳から17歳の子供が保護者の管理のもと、スマートフォンアプリUberで簡単にタクシーを配車できる「Uber Teens(ウーバーティーンズ)」のサービスを提供開始する。 昨年11月に第3子を出産したギャル曽根は「3人も子供がいると大変なんですけど、家の中がにぎやかで楽しいです」と微笑みつつも、2024年を表す漢字1文字については「忙」と回答。長男と長女の習い事のため、送迎には1週間で5時間以上費やしていると明かし「本当に忙しくてあっという間に過ぎた1年だった。自分のことは何もしてなくて、子供のために使った1年だったなと思いました」とその多忙さに言及した。 そんな中、もし自由な時間が増えたら「料理」をしたいという。「小学6年生の息子が、夜ご飯でお米を5合食べる。おかずの数を増やしてあげたい。中学生になると5合じゃきかないなと思うんで…子供たちが好きな生姜焼き、カレー、野菜炒め、エビチリ、からあげとか」と子供思いな一面を見せた。 ギャル曽根の大食いっぷりは健在の様子だ。Uber Eatsを毎日利用しているといい「人が作ったご飯を食べたくなる。ゆっくり出前しながら、テレビ見ながらご飯を食べたいです。最近ハマってるのは、松屋の牛丼のマヨネーズラー油味。昨日も3杯くらい食べました」と笑顔で語った。
東スポWEB