12月29日に誕生日を迎えた秋篠宮家の佳子内親王。持ち前の美貌で幼少の頃からファンを魅了してきた佳子さまも26歳になり、大人の女性としての優美な魅力がますます開花。最近では“お相手”報道まで飛び出しているほど。そんな佳子さまのこれまでの美貌変遷を一挙お届け！ 【写真】可憐なプリンセス！　佳子さまの麗しい成長アルバム

2014年12月　20歳

2014年

成年皇族となり「宝冠大綬章」を受勲したこの日の佳子さまは、ため息が出るほどの美しさ！　眉を整え、ピンクベージュのリップをつけただけのミニマムメイクは、持ち前の美貌がゴージャスなティアラの輝きに負けていないことを証明しているよう。

2015年4月　20歳

2015年

国際基督教大学の入学式のときの佳子さま。これまでは緩やかだった毛先のカールを強めに巻いて、新たな門出を華やかに演出。

2016年　21歳

2016年

天皇誕生日の一般参賀にて。毛先にレイヤーを入れ、裾広がりにアレンジしたロングヘアと花のモチーフのヘッドドレスが、佳子さまの可憐な魅力を引き立てて。

2019年9月　24歳

2019年

ハンガリーを訪問したときの佳子さま。眉山をきっちり描きアイラインを入れて、キリッと知的な表情を披露。巻き髪は、カールをちらさずにタイトにアレンジし、クールな印象に。

2020年1月　25歳

2020年

新年の一般参賀で、皇居の長和殿に立つ佳子さま。ふわっとトップをふくらませたアップヘアと、カールを効かせた前で、柔和な美しさを披露。