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【新型コロナ】収入の激減は必至 解除待つライブハウス 本格再開へ道険しく 千葉

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千葉日報オンライン

 地域の音楽シーンを彩ってきた千葉県内のライブハウスが新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている。千葉県外で起きた観客らの集団感染に伴い公演自粛が相次ぎ、ご当地バンドも活動拠点を失った。2カ月に及んだ県の休業要請はようやく19日に解除されるが、再開後は客同士の密は避けねばならず、収入の激減は必至。感染防止を図りながら音楽ファンの思いにどう応えるか。ウイルスとの共存へ模索が続く。(報道部・伊沢智樹)  人気アーティストも多く出演する老舗ライブハウス「千葉LOOK」(千葉市中央区)は3月以降、ほぼすべての公演が中止か延期となった。さらに4月14日には県が休業要請の対象業種に指定。県内ではライブハウスでの集団感染は起きていないが、解除時期は接待を伴うナイトクラブなどと同じ最終段階に分類された。  サイトウヒロシ店長(56)は「我慢大会です」と自虐的だ。アーティストに公演のキャンセル料は請求していない。音楽関係者やゆかりのアーティストから支援の申し出もあったが「苦しいのはライブハウスだけではなく、みんな同じ」と辞退した。

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