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70代のインスタグランマ、内藤朝美さんが30代の頃から愛用する「シャネル」のバッグやベルトについて。

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70歳にして現役インスタグラマーとして活躍する内藤朝美さんのルーツを辿りながら、モノとの思い出を綴る特別企画。今回は、年齢を重ねても自分らしくまとえる「シャネル」の魅力と、家族との思い出について。 【写真】70歳のインスタグランマ、内藤朝美さんをつくる10のモノ・コト

年齢に合わせた女性の魅力を引き出すのが、「シャネル」の真骨頂

眺めているより、纏ったときのほうが「あ~っ、素敵だわ」と思えるのが「シャネル」なんです。着心地が良くて動きやすいのはもちろんのこと、鏡を見れば、エレガントでしょう? すっかり、「シャネル」の虜になった、最初の一着がこの淡いピンクのツイードのスーツです。

ココ・シャネルが亡くなったのは1971年ですから、夫がこのスーツを買ってきてくれたとき、まだ、マドモアゼルは生きてらっしゃったと思います。 “シャネル・スーツ”といえば、ジャケットはノーカラーが多いのですが、これはタキシードみたいなヘチマカラ―。シルクでパイピングされ、裏地はシルクのキルティングです。長めのスカートには、フロントにボックスプリーツが入っています。 当時は、やや、サイズが大きかったのですが、息子の小学校の入学式に着て行きました。桜の花のような春らしい色合いに、あどけなかった息子の晴れ姿に感動した思い出が重なります。

娘の卒業式と「シャネル」の思い出

夫が娘にリボン付きの鮮やかなピンクのスーツをプレゼントしたことがあります。ランウェイでモデルが着用していたスーツですよ! でも、娘は着ようとしません。じゃあ、ママが!と、娘の高校の卒業式に着て出かけました。 グレーやベージュの服のママたちが多いなかですっかり目立ってしまったようで、娘の同級生の男の子たちは、ママがピンク! リボン! と驚いていたようです。(笑)

パリの本店からやってきたクロコのチェーンバッグ

あるとき、夫がパリの「シャネル」の本店に招待され、めったに手に入らないというので買ってきてくれたのが、クロコのチェーンバッグです。その前から、アイボリーのキルティングバッグをずっと愛用していたのを夫は知っていたのでしょう。 クロコダイルのお腹のやわらかい部分の革が使われているし、ファスナー部分が広く開くのでとても使いやすいんです。これはちょっと自慢したい逸品です。

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