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【NFL】チャージャーズ攻撃陣とは相性が悪かったとRBゴードン

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NFL公式サイト日本語版

サンディエゴ・チャージャーズおよびロサンゼルス・チャージャーズにいた5シーズンで、ランニングバック(RB)のメルビン・ゴードンは6,113スクリメージヤードを積み上げ、そのうちの3シーズンで12回以上のタッチダウンを決めた。 【動画】2019年第17週:チーフスが最終戦でチャージャーズを迎え撃つ

そこでの大部分は成功といえるにもかかわらず、ゴードンは『RapSheet + Friends Podcast(ラップシート・プラス・フレンズ・ポッドキャスト)』の中で『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートに対し、チャージャーズのオフェンスにはある意味、足を引っ張られていたと語っている。

「どうしても俺の強さを生かし切れなかったんだ。特に最初の数年はな」とゴードンは述べた。「うまく機能するように合わせないといけなかった。俺向きのシステムじゃなかったんだ。でも、ブロンコスは俺のスタイルに合ったフットボールをしていると思うから、ぴったりなはずだ」

デンバー・ブロンコスはゴードンのスキルセットが新攻撃コーディネーター(OC)パット・シューマーの望むオフェンスタイプにうまく合うことを期待して2年契約を結んだ。ヘッドコーチ(HC)アンソニー・リンの下でワイドゾーンのランやプレーアクションをもっと生かしたいと願うチャージャーズに対し、インサイドゾーンのランを使うブロンコスの方がラインを読み、クリースを突く自分のスキルに向いているとゴードンは強調した。

「彼らはインサイドゾーンをよく走る。俺はウィスコンシン大学でそれをよくやっていた」とゴードンは言う。「これでやっと俺が一番得意とする感覚を取り戻せるようになるはずだ。俺はインサイドゾーンのランナーなんだ」

そのためにまず、ゴードンはフィリップ・リンゼイより多くスナップを取らなくてはならない。そして、これまでの5シーズンのうち4シーズンでキャリー平均が3.9ヤード以下だったのは自分の力不足などではなく、チャージャーズのオフェンスと相性が悪かったためだと証明しなくてはならない。

ゴードンの考えが正しく、今後のブロンコスで輝くことができるなら、チームは司令塔のドリュー・ロックを中心に、魅力的な攻撃陣を完備して2020年シーズンを迎えることになるだろう。ゴードンとリンジーペア以外にも、ブロンコスはプロボウラーのコートランド・サットンの横にルーキーワイドレシーバー(WR)のジェリー・ジューディとKJ・ハムラーをラインアップに加えている。ブロックが仕事をしてロックが進化すれば、ブロンコスのオフェンスはシーズンに見る楽しみを提供してくれるはずであり、AFCでプレーオフを狙えるチームになるはずだ。

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