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リニア工事残土の恒久処分場、設置を拒否 岐阜・御嵩町

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中京テレビNEWS

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 リニア中央新幹線のトンネル工事で出る残土の恒久処分場を町内に設置したいというJR東海の打診を、岐阜県御嵩町が「環境対策が不十分」として拒否していたことが分かりました。7日の町議会で渡辺公夫町長が明らかにしました。  御嵩町によると、残土にはヒ素やカドミウムなどの重金属が含まれており、遮水シートで周囲を包み、土をかぶせるというJR東海の説明では環境保全策が不十分だとしています。  JR東海からの打診は去年8月にあり、処分場はトンネルの隣接地に設けるという計画でした。JR東海には、5月に拒否の意向を伝えたということです。  町内の処分場計画は2か所ですが、もう1か所は私有地で、渡辺町長は受け入れの是非に触れませんでした。

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