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「呪い」のようだった母の愚痴、否定せず聞いたら全てが変わって…… 「話を肯定する」大切さ描いた漫画

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ねとらぼ

 母親とのかかわりで気付いた「否定されずに話を聞いてもらうこと」の重要さを描いた漫画に驚かされます。作者はうささん。 【画像】漫画を全部読む  大人になるにつれ、子どものように何でも「うんうん」と肯定されながら話を聞いてもらえる機会は減ってしまうもの。否定されたり、やりたいことを我慢する経験を積み重ね、いつしか自分の思いを封じ込めてしまう人は少なくないのかもしれません……。  うささんのお母さんもそんな一人だったといいます。お母さんが抱えた行き場のないイライラやモヤモヤは「愚痴」として娘に浴びせられました。  「わたしは結婚して仕事をあきらめたの」「夢をあきらめたの」――。自分にはどうしようもない話を聞かされるたび、うささんもつらい気持ちになったといいます。  しかし、そんな関係に転機が訪れます。キャリアカウンセラーを志し勉強したうささんは、実習を兼ねて、あらためてお母さんの話を聞いてみることにしました。  それまでは、愚痴を聞きたくない気持ちから否定し拒絶していたといううささん。ですが今回は勉強した知識を生かし、お母さんの言葉にひたすら耳を傾け、図に書いていくことにしました。すると後ろ向きだった愚痴は前向きな「やりたいこと」へと変わり、紙にはお母さんの未来がたくさん詰まった地図が出来上がったのです。  この対話の後、30年間愚痴を繰り返していたというお母さんは変わったといいます。前向きにやりたいことにチャレンジし、発言も明るくなりました。また、お母さんの話を聞くことが苦手だったうささん本人も、少しずつ変化していったそうです。  身近な人の変化を目の当たりにしたうささんは、誰もが「否定されずに聞いてもらえること」が当たり前になって欲しい、キャリアカウンセラーとして自分もそのお手伝いをしたいと思いを述べています。  うささんは、苦手な洗濯を解決するための漫画「洗濯マンガ」をTwitterに公開しており、noteで過去のお話を見ることができます。 画像提供:うささん

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