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ナゲッツのマレーが宣戦布告「プレーオフで俺たちを倒せるチームがあるとは思わない」

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バスケットボールキング

「俺たちは毎年のようにリーグの中でもベストなチームの1つなんだと証明してきた。強いチーム相手にも一貫して勝利してきた」とデンバーの記者たちへ発言

 この2日間でNBAの理事会、NBA選手会(NBPA)から承認を得たことにより、NBAは8月1日(現地時間7月31日、日付は以下同)からフロリダ州オーランドにて、22チームで2019-20シーズンを再開させることが決定した。  6日にデンバー・ナゲッツのジャマール・マレーがデンバーの記者たちとの『Zoom』を活用した取材に応じ、チャンピオンシップ獲得に向けて自信をのぞかせた。 「俺たちはタイトルを勝ち取れると分かってる。俺とジョーカーはデンバーでずっとワークアウトしていたんだ」。  マレーが口にしたジョーカーとは、オールスターセンターのニコラ・ヨキッチのこと。3日にラジオ番組『Hastings, Harris & Dover』に出演したマイケル・マローンHC(ヘッドコーチ)も、「ニコラ、ジャマールを見ていると、選手たちは身体を絞った状態を保持するべく、集中して過ごしていたね」と両選手のコンディションを高評価。  これまでにウェイトオーバーについて何度か指摘されたヨキッチについても「3月13日にシーズン中断となる前の時点で、ニコラは11~13キロくらい減量していたんだ。彼の身体は見事に絞れていたけど、それを維持できているようだね」と称賛している。  ナゲッツは昨シーズンのプレーオフで、ポートランド・トレイルブレイザーズとのウェスタン・カンファレンス・セミファイナル第7戦に敗れてしまい、惜しくもカンファレンス・ファイナル進出を逃した好チーム。  今季もここまでウェスト3位の43勝22敗という好成績を残しており、ヨキッチとマレーを中心にリーグ有数の戦力を誇っている。だがナゲッツを今季の優勝候補筆頭に推すメディアは皆無と言っていい。  ナゲッツはウェスト首位のロサンゼルス・レイカーズ(49勝14敗)に1勝2敗で負け越している点を除くと、2位のロサンゼルス・クリッパーズ(44勝20敗)とは1勝1敗、5位のオクラホマシティ・サンダー(40勝24敗)とは1勝1敗、6位のヒューストン・ロケッツ(40勝24敗)とは2勝2敗と好勝負を演じているのだが、記者から(優勝を)勝ち取ることができるのかと聞かれたマレーはこのように切り返している。 「なんで俺たちが勝てないと思うんだい? 俺たちはチームを構築してからというもの、毎年のようにリーグの中でもベストなチームの1つなんだと証明してきた。強いチーム相手にも一貫して勝利してきた。俺たちは(昨年のプレーオフで)ポートラントに負けるべきじゃなかった。あれは俺たちが経験不足だったこと、そして相手がいいチームだったからなんだ」。  そして「自分たちがベストなプレーをすれば、7ゲームシリーズ(4戦先勝、プレーオフのフォーマット)で俺たちを倒せるチームがあるとは思わないね」とマレーがライバルチームたちへ宣戦布告。  今月末から始まるトレーニングキャンプに向けて準備を進めていくうえで、この発言はマレーやヨキッチだけでなく、チーム全体にとっても大きなモチベーションとなりそうだ。

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