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ポストカードで旅行気分楽しんで 徳之島町 ふるさと納税寄付者へ発送

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南海日日新聞

 鹿児島県徳之島町は20日から、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って外出自粛を余儀なくされている都市圏のふるさと納税の寄付者に対し、受領証明書とともに島の風景を撮影したポストカードを発送する取り組みを始める。町企画課ふるさと思いやり応援推進室の堀貴久室長は「ポストカードを届けることで、少しでも旅行した気分になってもらえれば」と期待を寄せている。  同町の2019年度のふるさと納税は、寄付件数が前年度比5778件増の3万1295件、寄付額は同1億6506万5千円増の6億5291万4千円。寄付者の半数が関東圏に在住する。  ポストカードはいずれも町内の秋津写真館、スタジオカガワ、マリンサービス海夢居の3事業所が過去に撮影した海やサトウキビ畑、景勝地など10数種類の風景写真を活用。「皆様が安心して来島できる日が来るまで、美しい自然を守っていく」などの手書きメッセージも添え、約300人に送る。好評だった場合、発送数を増やす。  堀室長は「寄付者との交流やつながりも多くなる中で、新型コロナ感染拡大は本当に心配。ふるさと納税制度を活用しながら最大限の取り組みを今後も行っていく」と述べた。

奄美の南海日日新聞

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