「解像度が高すぎ」 “平成初期の風景”を現代に完全再現したら「懐かしすぎて泣けてくる」「ずっと見ていられる……」
平成初期に子ども時代を送った人なら心奪われること間違いなしの“部屋”が、X(Twitter)で約7万4000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。見覚えあるものがちらほらあって懐かしい! 【画像】解像度が高すぎる平成初期の風景
すべてが懐かしい子ども部屋に思わずうっとり
投稿者は、「懐かしい物に囲まれた部屋作り」を発信しているXユーザーの平成こじらせ部屋さん。「兄とゲームしてたらカレーの匂いがしてくる夕方」というコメントとともに、現代に再現した“懐かしの子ども部屋”を披露しました。 小さなブラウン管のテレビにつながったスーパーファミコンや、テレビ台の上に並べられたVHSテープ。床にはミニ四駆などのおもちゃのほか、「アンバサホワイトウォーター」や「きりり」といった時代を感じさせるジュースの缶も置かれています。 ほかにも、ブームを巻き起こしたアナログゲーム「バトルドーム」や「PICO」のTシャツ、1996年に放送されたドラマ「銀狼怪奇ファイル」のポスターなどなど、“当時”を思い出させるようなアイテムがずらり。やばい、この部屋をずっと見てたら“あのころ”に戻っちゃう……!
“懐かしい部屋”のルームツアー動画も公開中
子ども時代にタイムスリップしたような気持ちになる部屋に、Xでは「細部まで懐かしすぎて泣けてくる」「小学生のころこんなだったなあ、、ノスタルジーすぎてやばい」「この部屋の感じ、めっちゃ世代やわ」「既視感の解像度が高すぎますw」「ずっと見ていられる……」などの声が集まりました。 平成こじらせ部屋さんは懐かしい部屋や収集したアイテムをXに投稿しているほか、YouTubeでは部屋作りの動画やルームツアー動画も公開しています。
ねとらぼ