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FRセダンでAE86と同じエンジンを搭載! 実は希少な存在。|トヨタ カリーナ 1600 GT-R Vol.2

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AE86カローラレビン/スプリンタートレノと同じ1.6Lツインカム16バルブエンジンの4A-GEU型という新たなパワーユニットを得て、ベーシックなGTと装備の充実したGT-Rをラインナップしたカリーナ。 AE86と同じ4気筒ツインカム16バルブを採用した4A-GEU型エンジン。軽量化や高効率によってエンジン本来のポテンシャルを引き出し、最高出力130ps/6600pm、最大トルク15.2kg・m/5200rpmの数値をたたき出した。【写真6枚】  1.8Lツインカムターボエンジンを搭載するGT-T、GT-TRも含むGT系には、低偏平(当時としては)60タイヤである195/60R15が採用されていた。フロントストラット、リアセミトレーリングアームのサスペンションとともに、コーナリングでの安定性向上など、スポーツ走行を満足させる進化を遂げていた。  カリーナは1984年には4代目にあたるT150系を登場させているが、3代目のA60系は継続販売されている。T150系はFF、A60系はFRとして、その存在意義を示していた。  AE86カローラレビン/スプリンタートレノに搭載され市場導入された4A-GEU型エンジンは、登場ともに絶賛を浴びたが、カローラ/スプリンターで4A-GEU型エンジンを搭載したセダンモデルはFF。  FRで4A-GEU型エンジンを搭載するセダンは、このカリーナとAT141コロナのみだった。カタログにもA60系は「カリーナFRモデル」として紹介された。ツインカムパワーとリアからかき出すフィーリングを求めて、あえて先代モデルにあたるA60系カリーナを求めるユーザーは少なくなかったのだ。

Nosweb 編集部

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