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1200ccのハーレーで追突 山口達也容疑者から基準5倍のアルコール…署には「たっちゃーん」と叫ぶ女性も

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中日スポーツ

 アイドルグループ「TOKIO」の元メンバー山口達也容疑者(48)が22日、東京都練馬区の路上で、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで警視庁練馬署に現行犯逮捕された。同署によると、呼気検査で基準値の約5倍のアルコールが検出され、山口容疑者は容疑を認めているという。2018年に飲酒して強制わいせつ事件を起こしジャニーズ事務所から契約を解除された同容疑者は、またしても酒で世間を騒がせることになってしまった。 【写真】山口達也容疑者の追突現場 調べによると、山口容疑者は同日午前9時半ごろ、練馬区桜台の区道で、バイクを運転中に信号待ちをしている乗用車に追突。けが人は出ていないが、山口容疑者から酒のにおいがしたため、同署員が呼気検査をしたところ、基準値(1リットル当たり0・15ミリグラム)の約5倍にあたる0・7ミリグラムのアルコールが検出された。  捜査関係者や目撃者によると、同容疑者は排気量1200ccのハーレーダビッドソンを運転。車、バイク共にほとんど傷はなかった。事故直後、車から降りた男性が免許証の提示を求めた時も、素直に応じたという。また、同容疑者が警察官に免許証を差し出す場面を見た男性は「かばんのファスナーから出していたが手も震えていなかった。酔っているようには見えなかった」と話した。  一方で、警察の到着を待っている姿を見た女性は「フルフェースをかぶったまま(道の脇で)座り込んでいた」と酒気帯び事故でショックを受けている様子を語った。山口容疑者は友人宅に向かう途中だったといい「酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことに間違いありません」と容疑を認めているという。  山口容疑者はこの日午後4時15分ごろ、捜査車両で練馬署から警視庁本部に身柄を移された。同署を後にする際、頭は丸刈りで眼鏡をかけてマスクを着用。「たっちゃーん」と叫ぶ女性の声もあった。そして、無数のカメラのフラッシュがたかれる中、うつむき加減に車に乗り込んだ。  同容疑者は2018年4月、飲酒して女子高生に無理やりキスするなどしたとして強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検された。同5月に起訴猶予処分となったが、所属していたジャニーズ事務所を契約解除となった。

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