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夫に裏切られ…絶望から救ってくれた、亡き愛猫・虎之助に教わったこと

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女子SPA!

【○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.19】 「この子を守るためにもしっかりしなきゃと思い、生きる気力が湧いてきました。がんや難病なども患いましたが、この子のおかげで病気に負けずに生きることができたんです」 ⇒【写真】みとらさんの亡き愛猫・虎之助くん  亡き愛猫・虎之助くん(享年15)の大切さを、そう振り返るみとらさん(@mi_tora)は、猫に救われた猫好きさん。

夫を迎えに行ったら1匹の子猫がいて…

 ある日、みとらさんは同僚の結婚式に出席した夫を迎えに式場へ。到着したとき、目に飛び込んできたのは、ボロ雑巾のような子猫と遊ぶ夫の姿でした。 「その頃、私は不妊治療中でしたが、なかなか子どもができなかったので義父の知り合い宅で子犬が産まれたら譲ってもらう予定でした」  しかし、夫は偶然出会った子猫に夢中になり、飼いたいと言ってきたのだそう。その言葉を聞いたみとらさんの脳裏によぎったのは、彼が独身のころに飼っていた老犬を雪の降る中、外に出したまま亡くしたという過去。その彼が小さな命を本当に見守れるだろうか……。そんな想いを夫に告げると、最後まで責任を持つと言われたため、納得し、子猫を家族として迎えることにしました。

「離婚してほしい」と告げてきた夫の裏切りに涙

「虎之助」と名付けたその猫は、すくすくと成長。  しかし、その一方でみとらさんの人生には暗雲が立ち込めていました。 「私は持病があるので、プロポーズされたときに迷惑がかかるからと一度断りました。それでも受け入れると言ってくれたことを嬉しく思い結婚したのですが、結局家にお金をあまり入れてくれなくて……」  そして、夫はある日、突然「離婚してほしい」と告げてきたそう。 「持病が理由だと言われましたが、後に浮気していたことが分かったんです」  夫の裏切りは、みとらさんの心に大きな傷を付けました。 「ショックでした。父にがんの手術の予定があったので、義母に相談し、別居しました。虎之助は連れていけなかった。離婚の話が成立するまでには数か月かかり、持病はさらに悪化。もう絶望しかありませんでした」

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