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嫦娥4号、作業を終え再びスリープモードに。月の内部構造に関する新たな成果

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中国国家航天局(CNSA)は9月24日、着陸船「嫦娥4号」と探査車「玉兎2号」の22回目の作業を終了したことを発表しました。嫦娥4号は9月24日午前8時半、玉兎2は9月24日午前0時18分に作業を終え、地上からの操作により再びスリープモードに入りました。 22回目の作業期間では、21回目に撮影されたフルパノラマカメラ画像やDOM画像をもとに、着陸地点から北西方面へ約1.3キロメートル先にある2つのをクレーターを調査。研究者は、パノラマカメラや赤外線イメージング分光計、玉兎2号の移動中に作動したレーダーなどのデータを用い、月面の土壌や着陸エリアの浅い構造など、月の内部構造に関する新たな科学的成果を得たといいます。詳細は「NatureAstronomy」に掲載されており、soraeではこの情報を追ってお伝えしたいと思います。 なお、嫦娥4号は月の裏に着陸して630日が経過しています。

sorae編集部

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