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長野県南部で200ミリ超の大雨 土砂崩落で一時、孤立状態となる地区も 引き続き、土砂災害に警戒を

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NBS長野放送

長野放送

長野県内では、雨はけさまでに峠を越えましたが、南部では200ミリを超す大雨が降りました。引き続き土砂災害などに警戒してください。 南部の大雨は峠を越え、飯田市や伊那市、木曽町など8市町村に発令された「土砂災害警戒情報」は、1日午前6時までに全て解除されました。 30日の降り始めから、1日午前9時までの降水量は王滝村御嶽山227.5ミリ、大鹿214.5ミリ、阿南211.5ミリなど南部で200ミリを超えました。大鹿と阿南、南信濃では、6月としては過去最大の雨量となりました。 30日夜は、阿南町の全域と飯田市と喬木村の一部に「避難準備情報」が発令されました。阿南町新野の避難所には女性1人が自主避難しました。 避難した女性: 「(避難所は)2度目、去年と。1人(暮らし)だもんでね」 一夜明け、喬木村では、県道など20カ所近くで土砂崩落が発生し、48世帯が暮らす大島地区が一時、孤立状態となりました。 大島地区の住民: 「昨夜は横殴りの雨。川に石が流れる音がすごかった」 県によりますと、県内で家屋への被害やけが人は確認されていないということです。 1日も前線に向かって湿った空気が流れ込むため、夕方にかけ、落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。また、気象台は、これまで降った雨で地盤が緩いんでいるとして、土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼びかけています。

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