Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

真剣だからこうなっちゃうんです!将棋棋士の険しすぎる顔に視聴者「顔芸」「電流流れてるの?」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
AbemaTIMES

 あまりに険しい顔に、視聴者が笑いをこらえきれなかった。4月30日に世界初の試みとして行われた将棋のビデオチャット対局で、佐藤紳哉七段(42)が対局中に見せた厳しい表情に、ネット上では「顔芸」「電流流れてるの?」といった反応で溢れかえった。 【映像】“顔芸”に見える苦悶の表情  この対局は、日本将棋連盟の佐藤康光会長(50)を中心に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から対局が減少、ファンを楽しませるためにと企画されたもの。佐藤紳哉七段は、佐藤和俊七段(41)との「佐藤対決」に挑み、解説を佐藤康光九段が務めるという、まさに“佐藤尽くし”の戦いとなった。  超早指し戦(持ち時間5分・1手指すごとに5秒加算)のルールで、三番勝負として行われたが、対局の内容以上に注目を浴びたのが、佐藤紳哉七段の顔だ。対局前には柔和な表情とトークで視聴者を楽しませていたが、いざ戦いが始まるとその表情は一変。悩ましいどころか険しい、厳しいといった具合に刻一刻と変化した。  佐藤紳哉七段といえば、かつらをつけたり外したり、またおもしろトークでも知られる棋士だが、対局中には同様の表情を見せることでも知られていた。今回のビデオチャット対局では、対局者の表情が普段は見られない真正面から映し出されることに。その迫力さえ感じる見た目に、視聴者からは続々と反響が寄せられた。また、この反響に気付いた佐藤康光九段も「いつも苦しそうな顔をしてますね。独特のファイティングポーズ。対局者もこれも見てやるの大変じゃないですかね」と拾った。  続く2局目では、藤森哲也五段(32)がしっかりと解説した。「(佐藤紳哉七段の)顔が気になる人が多いじゃないですか。この顔、作ってるわけじゃないんですよ。普段から険しい。おもしろく見えちゃうんですけど、一生懸命考えているところも、棋士の美しいところ。棋士はこれだけ命をかけてやってるんだということで、決してネタではないです」と熱く語った。  なお、対局を終えたばかりの佐藤紳哉七段本人は「自然体で頑張ってます」と、あっさり語っていた。

【関連記事】