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鈴木亜由子が2日連続レース 3000m9分19秒07 前日の5000mに続いて快走

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スポーツ報知

 東京五輪女子マラソン代表の鈴木亜由子(29)=日本郵政グループ=が18日、神奈川・秦野市カルチャーパーク陸上競技場で行われた東海大長距離競技会3000メートル第4組に出場し、9分19秒07で2着だった。  風や日差しもなく、絶好のコンディションの中、午後2時に行われたレース。鈴木は2位集団で展開し、残り2000メートル付近から徐々にリズムを上げて先頭を走る同僚の大西ひかりを追走した。逆転とはならなかったものの、昨年9月の五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)に出場した岩出玲亜(25)=千葉陸協=らに先着する2着。がむしゃらにタイムを追った走りではなく、前日の復帰レースを終えた体の感覚を確かめていたように見えた。  17日には昨年11月の全日本実業団対抗女子駅伝以来の公式戦で、個人種目としてもMGC以来のレースとして同競技会5000メートルに出場。約11か月ぶりのレースを終えた鈴木は「まずは怪我明け、ようやくトラックレースの舞台に戻ってこれたことをとても嬉しく思っています。そして今日の復帰までの期間、私を一生懸命に支えてくださった周囲の方々には心から感謝したいと思います。今日のレースについては、前半ペース感覚が掴めず、思ったようにペースが上がりませんでした。2000メートル以降、ようやく予定していたペースで走れましたが、まだコンディションは6割程度なので、これからまたしっかり練習を積み、まずはチームで挑む来月のクイーンズ駅伝に臨みたいと思います」とチーム関係者を通じてコメントしていた。1月に右太もも裏を痛め、6月頃にも足首まわりに違和感が出てレースから遠ざかっていたが、確かな手応えをつかんだ。

報知新聞社

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