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「自棄」=「じき」以外にも読める?意外と読めない日常でよく見かける漢字4選|CLASSY.

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magacol

何となく、漢字の印象だけで「おそらく、こういう意味だ」と、曖昧に覚えている言葉はありませんか?しかし漢字は、正しく読めるだけではなく、意味も正確に把握し、きちんとし使いこなせるのが理想ですよね。 「頗る」=?読めそうなのに…読み方に悩む漢字3選 そこで今回は、“意味とともに覚えたい漢字”をピックアップしてご紹介します。ぜひこの機会に正しい読み方と意味を併せて覚えましょう!

1.「反故」

「反故」は、主にビジネスシーンで使われることの多い言葉です。たとえば「契約を反故にする」「約束を反故にする」など、「なかったことにする」「約束を取り消す」といった意味で使われます。 「反故」は、あまりポジティブなイメージで使われる言葉ではありません。できれば「反故にされる」ことも「反故にする」こともないほうが望ましいですね。 そんな「反故」の正しい読み方は…… 「ほご」です。 本来、「反故」は「ほんこ」と読まれていましたが、その後「ほうご(ほうぐ)」となり、現在の「ほご」という読み方になったそうですよ。

2.「自棄」

「自暴自棄(じぼうじき)」という四字熟語があることから、「自棄」を「じき」と読む人も少なくないでしょう。 もちろん「自暴自棄」の場合は「じき」と読みますが、「自棄」の二文字だけになると読み方が変わります(そのまま「じき」と読む場合もあります)。ヒントは「自暴自棄」の意味。自分を粗末に扱うこと、要するに「やけくそ」という意味がありますね。 そんな「自棄」の正しい読み方は…… 「やけ」です。ちなみに「やけくそ」は漢字で「自棄糞」と書きます。「自棄(やけ)」の読み方と併せて「自棄糞」も覚えておくと良いでしょう。

3.「主面」

「主面」とは「まるで主人ぶったような顔つきや態度のこと」を言います。 「主」は「主人公(しゅじんこう)」「主要(しゅよう)」など「しゅ」と読む言葉が多いですよね。そのため、つい「しゅづら」「しゅめん」などと読んでしまいがちですが、それらの読み方では誤りです。 では、何と読むのが正しいのでしょうか?正解は…… 「しゅうづら」と読みます。「主面」の「主」は「しゅう」と延ばして読むのがポイントです。

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