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「軽自動車」=「初心者向け」じゃない! 運転に不慣れだと感じる「軽の難しさ」5つ

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「教習所で乗っていたクルマと違う……」と感じることも

 今や、どのカテゴリーよりも多彩なタイプが揃い、きれいなボディカラーの選択肢もたくさんある軽自動車。車両価格や購入後の維持費もリーズナブルなので、初心者の女性が最初の愛車として選ぶのにぴったりのイメージがありますよね。両側スライドドアのスーパーハイトワゴンに代表されるように、独身時代から結婚して子供が生まれるまで、ずっと長く使えるというのも大きな魅力です。 【写真】初心者がウデを磨くなら乗るべき100万円以下の中古車4台 !  ただ、まだ運転に慣れていない人が最初に軽自動車に乗ると、教習所で乗っていた普通車とは少し違うな、と感じるところもあるかもしれません。やはり、軽自動車というのはボディ寸法やエンジンの排気量などに規制があるなかで作られており、価格を抑えるためにコストをかけられないところもあるので、どうしても普通車と比べると初心者には運転しにくく感じられる部分も出てきてしまうのです。今回はそんな、初心者が感じやすい軽自動車のデメリットを5つピックアップしてみたいと思います。

1)パワー&トルク不足で高速の合流などが難しい

 まず1つ目は、高速道路の合流などで速さが足りず怖い思いをする場合があることです。とくに、自然吸気エンジンの軽自動車では、アクセルの踏み込みが弱いと合流区間で十分な加速が得られず、本線へとスムーズに合流しにくかったり、流れにうまくのれなくて怖い思いをする可能性も。  自然吸気エンジンの軽自動車の最高出力は50~58馬力前後で、その多くが6500回転~7300回転の時に発揮されるものです。踏み込みが弱くエンジン回転数が不十分だとうまくパワーが発揮されないため、速さが足りずに短距離の合流では流れにのりにくいというのが原因です。  ターボエンジンの軽自動車は64馬力前後で5500回転前後で発揮されるものが多いので、もう少し早く加速でき、合流しやすくなると思います。また、これが普通車のコンパクトカーになると、たとえばMAZDA2なら6000回転で110馬力と、自然吸気エンジン軽自動車の倍程度の最高出力が発揮されるので、加速もグンとラクになります。

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