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北陸新幹線ビニールハウスと衝突 6時間以上運休

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北日本新聞

■23日未明運転再開  22日午後6時10分ごろ、長野県御代田町の北陸新幹線佐久平―軽井沢間で、金沢発東京行きはくたか570号が、線路内にあった障害物と衝突した。長野―高崎間の上下線は6時間以上にわたって運転を見合わせた。運転士は「ビニールハウスに衝突した」と話しているという。1本前の上り新幹線が通過した際に障害物はなかった。JR東日本によると、北陸新幹線は23日午前0時半ごろ、長野―高崎間の上下線で運転を再開した。23日は始発から平常通り運行する。  JR東日本によると、運転士がビニールハウスがあるのを見つけて緊急ブレーキをかけたが間に合わず、先頭車両と接触。乗客約160人にけがはなく、現場で下りのあさま623号に乗り換えた。ビニールハウスが飛ばされてきたとみて詳しい状況を調べる。  JR西日本金沢支社によると、既に出発していた東京方面への便は富山駅や黒部宇奈月温泉駅などで運転再開を待った。

 富山駅では22日午後8時ごろ、案内板を見たり、駅員に状況を確認したりする人の姿が見られた。神奈川県に帰る予定だった男性(54)は「ホテルに泊まるしかない」と話した。

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