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全面開業は8月1日 駅西「クロスゲート金沢」

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北國新聞社

 オリックス(東京)は5日、金沢駅金沢港口(西口)に立地するハイアット系ホテルを含む複合施設「クロスゲート金沢」を8月1日に全面開業すると発表した。当初の開業期限としていた6月末から約1カ月遅れとなる。新型コロナの影響で、旅行業界はインバウンド(訪日外国人客)の激減など厳しい状況が続いているが、ホテルの宿泊予約や問い合わせが徐々に増えてきたという。

 クロスゲート金沢は「ハイアットセントリック金沢」(253室)、「ハイアットハウス金沢」(92室)のホテルに加え、レストランやカフェなど34テナントが入る1、2階の商業エリア、分譲マンションの「ザ・レジデンス金沢」で構成される。

 商業エリアのオープン時期は未定となっていたが、緊急事態宣言が解除され、国内の経済活動が戻ってきたため、ホテルと併せて開業することになった。

 ホテルは、新型コロナの影響で客室の家具や照明などの調達が遅れ、開業期限を6月末から9月末にいったん延期した。その後、調達のめどが立ったことから8月1日に開業することが決まっていた。

 5月15日に予約受け付けを始めた。担当者は「金沢駅前の一等地であり、地域経済に貢献し、地元の期待に応えられるよう努めたい」と話した。

 商業エリアには新業態の高級食品スーパーや、金沢初出店となる飲食店などが入居する。分譲マンションは全114戸が完売している。

北國新聞社