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同じ年収でも貯蓄額に差が出る! 貯蓄上手に聞いた「お金を貯める仕組みと習慣」

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LIMO

会社の同期で年収は同じくらいなはずなのに、しっかりお金を貯めている人もいれば、貯蓄なんかない! という人もいますよね。どうすれば貯蓄ができるようになるのでしょうか。貯蓄ができる人の「お金を貯めるための仕組みと習慣」を参考にしてみましょう。

同じ年収でも金融資産の保有額にバラつきがある

金融広報中央委員会が発表した「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和元年)」によると、金融資産※保有額の平均値は1,139万円、中央値は419万円。また、各年代の年収階層別の保有額も示されていますが、そこからは同年代で同じくらいの年収額でも貯蓄額にばらつきがあることが見て取れます。 たとえば、20代の収入のボリュームゾーンである年収300万円~500万円未満で見てみると、金融資産保有額の平均値は98万円、中央値は78万円です。 しかし、金融資産を保有していないという世帯が17.6%、保有額が100万円未満と答えた世帯が35.3%を占め、この2つを合わせると52.9%と過半数を占めることが分かりました。一方で金融資産が300万円~400万円あると答えた世帯も5.9%あります。 また、50代の収入のボリュームゾーンである年収500万円~750万円未満を見ると、金融資産保有額の平均値は892万円、中央値は480万円です。 そして、金融資産を保有していないという世帯が18.8%、保有額100万円未満の世帯は6.1%で、合わせると約4分の1。一方、保有額1,000万円以上の世帯は全体の32%と、二極化している印象を受けます。 同調査では、どの年代でも高年収とされる年収1,000万円を超える世帯で、「金融資産を保有していない・保有額100万円未満」と答える世帯が一定数存在することが示されています。つまり、収入が多いことは必ずしも貯蓄額に直結しないというわけです。 ※金融資産:預貯金、保険、有価証券、その他金融商品(土地・住宅・貴金属等の実物資産、現金・預貯金で日常的な出し入れや引き落としに備えている部分は除く)

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