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マンCが4発完封で王者粉砕! 首位リバプールは再開後初黒星…南野は途中出場

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ゲキサカ

[7.2 プレミアリーグ第32節 マンチェスター・C 4-0 リバプール]  プレミアリーグは2日、第32節を開催した。マンチェスター・シティとFW南野拓実が所属するリバプールが対戦し、シティが4ー0で勝利。ベンチスタートの南野は後半40分に途中出場している。  優勝を決めたリバプールと2位シティの上位対決は今季2度目。昨年11月10日の第12節ではリバプールが3-1で勝利している。王者はシーズンダブルを狙うべく、6月28日のFA杯準々決勝からの先発メンバーの変更はなし。4-3-3の布陣を敷き、前線にはFWロベルト・フィルミーノ、FWサディオ・マネ、FWモハメド・サラーが並んだ。  一方、優勝は逃したシティは誇りを懸けて本拠地での勝利を目指す。28日のFA杯準々決勝から先発を4人変更し、GKエデルソン、DFエリック・ガルシア、MFロドリ、MFフィル・フォーデンを起用。4-3-3の前線3枚はFWガブリエル・ジェズス、FWラヒーム・スターリング、フォーデンとなった。  シティは前半2分、ジェズスがゴールネットを揺らすがオフサイドの判定でノーゴールに。リバプールも同4分、DFフィル・ヒル・ファンダイクのフィードを受けたサラーが胸トラップからボレーも、エデルソンに阻まれる。こぼれ球を拾ったフィルミーノが再度ゴールを狙うが枠を捉えなかった。  細かくつなぐシティに対し、リバプールは前線から積極的に圧をかける。前半19分には右サイドから攻撃を仕掛け、中盤のフィルミーノから前線のサラーにパス。サラーはPA手前から左足シュートを放つが、惜しくもゴール右ポストを直撃した。  ややリバプール優勢の展開となっていたが、先制したのはシティ。前半24分、左サイドのスローインをスターリングがPA内で収めると、DFジョー・ゴメスのファウルを誘発し、PKを獲得する。キッカーはMFケビン・デ・ブルイネが務め、冷静にゴール左に突き刺した。  シティは1-0で迎えた前半35分に追加点。MFイルカイ・ギュンドガンの縦パスで攻撃のスイッチを入れると、ジェズスからフォーデンにパスが渡り、最後はPA内のスターリングがフィニッシュ。鮮やかにパスをつなぎ、2-0と点差を広げた。シティは前半終了間際にも3点目。フォーデンがデ・ブルイネとのワンツーでPA内に入り込み、豪快な右足シュートをゴールに叩き込んだ。  0-3で前半を折り返した王者リバプールは後半からゴメスに代えて、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンを投入。アンカーのMFファビーニョをCBに移動させ、MFジョーダン・ヘンダーソンを右インサイドハーフからアンカーへ。チェンバレンが右インサイドハーフに入った。  一方、シティも後半13分にジェズスに代えてMFリヤド・マフレズを投入。リバプールは同17分にMFジョルジニオ・ワイナルドゥムに代えてMFナビ・ケイタを、フィルミーノに代えてFWディボック・オリギを出場させた。  後半21分、再びスコアを動かすのはシティ。リバプールのCKをクリアしたシティは、右サイドでマフレズがボールを奪う。パスを受けたロドリが左サイドに大きく展開。デ・ブルイネのラストパスを受けたスターリングがPA内で相手DFをかわしながらシュートを放ち、チェンバレンのオウンゴールを誘発した。  リバプールは後半31分にDFトレント・アレクサンダー・アーノルドに代えてDFネコ・ウィリアムズを、同40分にはマネに代えて南野を投入。南野は前線の左サイドや中央を走り回り、短い時間で攻撃に絡んだ。  シティは4-0の快勝でリーグ戦は2試合ぶりの白星に。リバプールは2月29日の第28節以来のリーグ再開後初黒星となった。

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