Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

塩屋埼灯台が参観再開 来場者に缶バッジ渡す いわき

配信

福島民報

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため参観を休止していた、いわき市の塩屋埼灯台は六日、参観を再開した。雄大な景色を求める市民らが訪れた。  灯台には、東日本大震災による津波で亡くなった鈴木姫花さん=当時(10)、豊間小四年=の絵をあしらったハンカチや万国旗が掲揚され、青空になびいて来場者を出迎えた。再開に合わせ、福島海上保安部の職員や地元ボランティアが来場者にオリジナル缶バッジを手渡した。福島海上保安部の久木正則部長は「再び訪れる人々の心を照らすことができれば」と語った。  資料展示室には、漫画家松本零士さんが同灯台点灯百二十周年に合わせて描いたイラストが新たに加わった。  感染防止対策として、マスクの着用や手指の消毒を呼び掛けている。また、灯台内への入場は一度に最大十五人とする。

【関連記事】