『青のミブロ』第9話 故郷・京への想いと新しい出会い
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第9話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第9話の場面写真をすべて見る(写真9点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 12月14日(土)夕方5時30分より放送、第9話のあらすじと場面写真はこちら。 【第9話 宝】 ミブロで大酒飲み大会が開催され、ついに土方と芹沢の一騎打ちに! その中で芹沢が発した “故郷に縛られるな” という言葉を受け、におは “なぜ自分が京の街を好きなのか” を考え込んでしまう。 翌日。隊服にする揃いの羽織を作るため、におたちは婆ちゃんの団子屋へ。 婆ちゃんの故郷への思いを聞くことで、自分が京を好きな理由に気づかされ、更に思いを強くする。そして、ここで人生における重大な人物と出会うことになり…。 (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部