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有働由美子が語る、大林宣彦監督からかけられた嬉しい言葉とは

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ニッポン放送

7月31日、フリーアナウンサーの有働由美子が、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『うどうのらじお』(毎週金曜15時30分~)に生出演し、今年4月に亡くなった大林宣彦監督とのエピソードを語った。

ニッポン放送『うどうのらじお』 7月31日(金) 15時30分~17時10分 生放送

オススメの映画やネット配信ドラマなどを紹介する『ちょっとブレイク!うどらじムービー』で紹介したのは、放送日の7月31日に公開となった映画で、大林宣彦監督の遺作となった『海辺の映画館―キネマの玉手箱』。 同コーナーのプレゼンターを務める映画パーソナリティのコトブキツカサが、映画のストーリーを紹介し、有働に大林監督との思い出を尋ねた。 有働は「以前担当していたテレビ番組にゲストでご出演頂いたことがあったんですけど、番組が終わって、スタジオを出た時に、『ちょっとおいで~』と手招きして頂いて。控室にお伺いしたら、『僕ね、君の笑顔が大好き』とそれだけおっしゃって下さったんですけど、それだけ聞いて涙が出るっていう。なんか、それでいろんなことが救われた気がして。たぶんその頃色々と悩んでいたので。そのシーンを、今でもありありと思いだすくらい印象的でした。」と語った。

続けてコトブキも「本当に心配りができる方で、お優しい方で。僕がとある番組で、大林監督の商業映画初作品『HOUSE ハウス』(1977年公開)を紹介したんです。すると、たまたま番組を見てくださっていたみたいで、所属事務所に手書きのお手紙を送ってくださり、“あなたみたいな(若い)世代の、映画を紹介する方に選んでもらって嬉しい”と書いてありました。この時は本当に鳥肌が立ちました。」と語ると、有働も「それは宝物ですね」と感想を語った。<映画概要> ■ タイトル:『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 ■ ストーリー:広島県尾道の海辺にある映画館・瀬戸内キネマが閉館を迎え、その最終日に日本の戦争映画大特集と題したオ ールナイト興行が行われる。3人の若者が映画を観ていると劇場に稲妻が走り、閃光が彼らを包むと同時にスクリーンの世界に押し込まれてしまう。戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、原爆投下前夜の広島と上映作品の劇中で描かれる戦争をめぐる中で、三人は桜隊という移動劇団の面々と出会い、史実では原爆の犠牲になってしまう劇団員たちを救おうと手を尽くす。

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