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マイケル・ジョーダンへの憧れ「眩しかった」、世界60位クエバス語る<男子テニス>

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tennis365.net

ATP公式サイトスペイン語版

男子プロテニス協会のATP公式サイトスペイン語版は27日、世界ランク60位のP・クエバス(ウルグアイ)のインタビューを掲載した。以前のテニスに対する価値観やバスケットボールから受けた影響を語っている。 【クエバス「本当に必要だった」】 ツアー通算6度のタイトルを獲得し、2016年には自己最高の世界ランク19位を記録している34歳のクエバスは、幼少期のころのコーチから「一貫性を保つこと」や「失敗する確率を減らすためにリスクの高いショットを打たないこと」などを教わっていたが、その教えに従うと同時に、派手なショットを好むようになっていったという。 「ボールをコントロールできるようになったら、もっと楽しいことをしたいと思った。何回もショットを外したとしても、目のくらむようなショットを1本打てたらなによりも幸せだと感じていたんだ」 そして、テレビで見たバスケットボールから受けた影響についても語った。 「バスケで1番楽しかったのは、例えばダンクシュート。フリースローはそれほどでもなかった。それはサッカーでも同じでドリブルからのゴールの方が好きだった。(バスケの)リバウンドゴールは僕には退屈に思えた。1番感動したのはどのスポーツでもそういうダイナミックな美しいシーンなんだ」 「9歳くらいのときに見たシカゴ・ブルズでのマイケル・ジョーダンが1番眩しかった。それからアイバーソンを愛し、コービー・ブライアントを愛した。僕はそういう選手が好きだったんだ。テニスではサフィンが好きだった。そして、サンプラスの試合は少し退屈だったね」 最後はプロデビュー後にのしかかった重圧に関して明かした。 「『もっときちんとしたプレーをしないといけない』『もっとパーセンテージを上げないといけない』その動きが僕のバランスを崩してしまったのかもしれない。若い頃の自発性を奪ってしまったんだ」 男子テニスツアーは現在、新型コロナウイルスの影響により7月31日までの中止が決定。再開は8月13日に開幕予定のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)となっている。

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