キリン、東急電鉄へ飲料5万本寄贈 交通インフラを支える人々の健康維持に貢献 免疫機能の機能性表示食品「iMUSE(イミューズ)」で
キリンビバレッジは4日、東急電鉄の運転士・車掌・駅勤務員・技術部門員の従業員に日本初の免疫機能の機能性表示食品「iMUSE(イミューズ)」の飲料約5万本を寄贈した。 交通インフラを支える業務に従事する人たちの健康維持への貢献が目的。寄贈式でキリンビバレッジの堀口英樹社長は「キリングループの35年の免疫研究から生まれたブランド『iMUSE』をご飲用いただければ幸い」とコメント。 一方、東急電鉄の渡邊功社長は感謝の意を表した上で「社員の大半がエッセンシャルワーカーとして勤務しており『iMUSE』を継続的に飲用し体調管理をしっかり行うとともに、鉄道の安心・安全のために精一杯努力を続けていきたい」との考えを示した。 今回寄贈されたのた、11月24日に機能性表示食品としてリニューアル発売された「iMUSE レモンと乳酸菌」「iMUSE 水」「iMUSEヨーグルトテイスト」の3品。