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静岡県にもウーバーイーツが進出…6月から静岡市、浜松市でサービス開始

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静岡朝日テレビ

 世界展開されているフードデリバリーが静岡県内でも始まります。飲食の宅配を代行するウーバーイーツが来月、静岡市と浜松市に進出することがわかりました。新型コロナウイルスにより売り上げが落ち込む飲食店は期待を寄せています。  アメリカに拠点を置くウーバーイーツは、世界45の国と地域、6000以上の都市で飲食店の料理を宅配するサービスを展開しています。利用者はスマートフォンのアプリから提携する飲食店の料理を注文し、登録している配達員が料理を届けます。関係者によりますと、静岡市では来月上旬、浜松市では来月中旬から始まる予定で都道府県では16カ所目です。  静岡市駿河区にあるイタリアンレストランではきょう、オーナーがウーバーイーツの代理店から説明を受けていました。 担当者:「三蜜の状態で気を使いながら買い物するより、スマホひとつぽちって押すだけで家に商品が届く料理が届くっていうのが喜ばれている。今回のウーバーイーツになります」 グラデボール 桜田裕二オーナー:「タブレットで、もし注文が抜けてしまうってことはない?」 担当:「ないです」 桜田さん:「例えばうちが気づかなかったとかって?」 担当:「お店のレジ先、もしくは厨房に設置をしていただいて確認をしていただく手段をとっていただくようになるかと」  店には10日ほど前に案内が届いたといいます。 グラデボール 桜田裕二オーナー:「これが来てQRコードという形になっていたので、ここを通して加盟レストランに登録した」  新型コロナの影響で店の売り上げはこれまでの半分まで減りました。3月からテイクアウトを始めていますが、話題のフードデリバリーの静岡進出を知りすぐに動き出しました。 グラデボール 桜田裕二オーナー:「緊急事態宣言は解除されたけど、売り上げは非常に厳しい状況ですので、打てる手は全部打とうかと思っています」  店のスタッフは限られているため宅配サービスのハードルは高くウーバーイーツの仕組みにメリットを感じています。 グラデボール 桜田裕二オーナー:「まず誰が配達するのかというところ、それにあたっては当然車なりバイクなりも必要になるし、それを確保するにしても実際に需要があるかどうかもわからないので」 静岡県民からも心待ちにする声が上がっています。 30代女性:「仕事でちょっと帰りが遅くなったときだとか、あと家でみんなで集まって、ご飯食べたりしたいなとイウ時に使ってみたいと思いますね」 20代男性:「体の不自由な人とかコロナで買いに行けないお店とかもあるので、そこに頼めるというのはいいと思うんですけど。コロナのせいでバイトとか仕事が減っている人もいるので、働き場所が増えることはいいと思う」

浜松市でも

 浜松市にある汁なし担々麺の専門店も、ウーバーイーツ参入を決めました。新型コロナの影響で客数が減っていることに加えて今後、宅配の需要が伸びると考えたためです。 ラボラトリー 今村哲郎代表:「コロナの影響で外に出たくても出られない。仕事、マインド、対策、いろんな理由がある。うちの商品を通じて、少しでも食卓で笑顔になってもらえればという効果を一番期待している」