Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

粘り強い打撃のロッテ、2ストライク後のチーム打率はパNo.1

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
週刊ベースボールONLINE

 9月4日からPayPayドームで行われた直接対決で2位・ロッテが首位・ソフトバンクに3連勝を果たし、0.5ゲーム差と迫った。4対3、5対4、4対2といずれも接戦だったが、見事に勝ち切った。ロッテのチーム打率.244はリーグ4位、292得点は同3位タイ、5位のソフトバンクとも1得点差と飛び抜けた攻撃力を持っていないが、とにかく粘り強いのが特徴だ。2ストライク後のチーム打率を見てみると、以下になる。 躍進の裏側 ロッテの“新たな武器” ソフトバンク 打率.170(1177打数200安打、19本塁打、87打点) ロッテ 打率.195(1220打数238安打、29本塁打、120打点) 楽天 打率.185(1158打数214安打、19本塁打、101打点) 日本ハム 打率.173(1228打数212安打、11本塁打、82打点) 西武 打率.167(1195打数200安打、19本塁打、95打点) オリックス 打率.172(1182打数203安打、7本塁打、73打点)  ロッテは2ストライク後ではリーグ1位の打率を誇る。本塁打も唯一の20本台で30本に迫る29本をマーク。120打点も楽天に19打点差をつけるリーグトップだ。6日のソフトバンク戦では5回に2点を先制し、さらに二死一塁から四番・安田尚憲が貴重な2ランを放ったが、これも2ボール2ストライクから。安田は5本塁打中、3本を2ストライク後から放っている。  さらにロッテは2ストライク後から168四球を選んでいるが、これもリーグで一番多い。ちなみにソフトバンクは115四球、楽天は139四球、日本ハムは133四球、西武は129四球、オリックスは91四球だ。  当然、2ストライク後の出塁率もリーグNo.1になる。ロッテの.299に続いて楽天は.278、日本ハムは.257、西武は.251、ソフトバンクは.247、オリックスは.236だ。  追い込まれても簡単にアウトにならず、出塁、もしくは打点をたたき出すロッテ打線。粘り強く熱パを戦い抜く。 写真=BBM

週刊ベースボール

【関連記事】