大坂なおみ選手が「タグ・ホイヤー」のブランドアンバサダーに就任、キャンペーンムービー公開
「タグ・ホイヤー(TAG Heuer)」が、ブランドアンバサダーにプロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手を起用した。 【写真】スマートウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド」 大坂選手はファッションアイコンとしても注目を集めており、昨年は「アディアム(ADEAM)」「ナイキ(NIKE)」「ストラスベリー(STRATHBERRY)」とコラボレーションしたほか、雑誌「ハーパーズ バザー」では初めて国内ファッション誌の表紙に登場。今月には「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のブランドアンバサダーに就任した。 キャンペーンムービーやヴィジュアルで大坂選手は、コネクテッドウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド」(25万5000円)や「タグ・ホイヤー アクアレーサー レディ」(23万円/いずれも税別)を着用。アンバサダー起用について大坂選手は「タグ・ホイヤーのブランド アンバサダーに加わることを誇りに思い、高揚している。『Don’t Crack Under Pressure(プレッシャーに負けるな)』というスローガンを掲げるブランドの先駆的なアプローチは、コートの上でも、そこから離れても私の生き方と重なる」とコメントしている。