フライパンでBBQ風スペアリブ!料理疲れに効くビジュアル系家庭料理とは?
思えば料理に追われた2020年だった、と振り返る人も多いのでは。在宅勤務で1日3食自炊になったり、外食や友人との会食もままならなかったり。夫や子どもに「またこの料理?」「ママの料理飽きた!」と言われてカチンときたり、はたまた自分自身でも「いいかげん私の料理にも飽きたな」と感じたり。そんな料理疲れ、3食ストレスに効く料理を提案してくれるのが、パーティ料理研究家の五条まあさっちんさんです。
手抜きポイントを押さえて、パパッとごちそう料理
「自分で自分の料理の味に飽きてしまう。わかります! かと言って日々の料理作りからは逃れられないし、このコロナ下、年末年始のパーティシーズンも、おうちで食事をすることばかりになりそうですよね。せっかく作るんだったら家族からの『わあ!』『美味しい!』っていう反応だって欲しい。だったらエンタメ感、サプライズ感がある料理で、『おうちごはん』自体をイベントにしてしまえばいいんです!」(まあさっちんさん) でも、ただでさえ忙しい毎日に、手間がかかるごちそうやパーティ料理なんてとてもムリ……。そんな声に応えるのが、パッと見、華やかなごちそう感があるのに、手抜きポイントをしっかり押さえて時短でできる「まあさっちん流・ビジュアル系家庭料理」。 たとえば「焼かないローストビーフ」「フライパンでBBQ風スペアリブ」「炊飯器で作るカレーピラフ」。簡単すぎるのに食卓にのせると確実に歓声が上がり、食べる人みんなが笑顔になって絶賛。まあさっちんさんの新刊『いつもの「おうちごはん」が特別になるレシピ』から、リピート確定のレシピをご紹介します!
焼かないローストビーフ 手抜きポイント……オーブンを使わない なんとオーブンいらずで本格的なローストビーフのできあがり! ロゼ色に仕上がってジューシー。
材料(6人分)
牛ももかたまり肉(たこ糸で巻いてあるものがおすすめ)……800g 水……カップ5 香味野菜(にんじん、玉ねぎ、セロリなど残り野菜なんでも)……各適量 カレー粉……大さじ4 薬味(かつおぶし、玉ねぎスライス、貝割れ大根など)……各適量 醤油……適量 作り方