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【水沢・栗駒賞】1番人気プレシャスエース号が逃げ切って勝利

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競馬のおはなし

 5日、水沢競馬場で行われた11R・栗駒賞(M3・3歳上オープン・ダ1400m)で1番人気、山本聡哉騎乗、プレシャスエース(牡7・岩手・櫻田康二)が快勝した。2馬身差の2着にタイセイブラスト(牡7・岩手・佐藤雅彦)、3着にリュウノヴィグラス(牡6・岩手・板垣吉則)が入った。勝ちタイムは1:26.2(重)。  2番人気で山林堂信騎乗、アキトクレッセント(牡8・岩手・飯田弘道)は、10着敗退。

 プレシャスエースは、岩手転入後2戦目で重賞制覇を果たし、短距離路線の主役候補の一頭として名乗りをあげた。同馬はこの勝利で岩鷲賞(7月19日盛岡ダ1200m)の優先出走権も獲得。また、手綱をとった山本聡哉騎手は2016年から今年まで「栗駒賞5連覇」の偉業を達成した。 ■勝利騎手コメント 山本聡哉騎手 「良い枠をもらったので前に行く競馬をしたいなと思っていました。スタートしてからのリズムが良かったのでこれなら強気の競馬をしても良いだろうと感じたし、レースの前にできれば引きつける形よりは少し離した形にしたいなとも考えていました。前走は内の砂が深い所に苦戦した所もありましたから、そこもスムーズに行きたいなと。馬自身も一度叩かれて状態が良くなっていたと思います。最後は後ろが迫ってきたのを感じてヒヤヒヤでしたが、ここで粘ってくれるのがこの馬の力でしょう。次戦は1200mになるでしょうが、坂がどうかはまだ分かりませんが、盛岡の軽い馬場はこの馬には合うと思います」 ■勝利調教師コメント 櫻田康二調教師 「前走をひと叩きしたことで攻め馬の反応なども良くなって、いわゆる“気が入った”状態。馬体重もマイナス3kgでしたが小さくは見せない、引き締まった良い身体だったのではないでしょうか。短距離路線を狙って移籍してきた馬ですが二戦目で重賞制覇という結果を出せてホッとしています。 次戦は岩鷲賞を考えています。間隔は短めですがこの馬にとってはより適距離だと思いますしね。これからも応援をよろしくお願いします」 プレシャスエース 32戦5勝 (牡7・岩手・櫻田康二) 父:マツリダゴッホ 母:プレシャスドロップ 母父:フレンチデピュティ 馬主:鈴木芳夫 生産者:岡田スタツド 【全着順】 1着 プレシャスエース 2着 タイセイブラスト 3着 リュウノヴィグラス 4着 シャドウパーティー 5着 ミスターシーバス 6着 グランユニヴェール 7着 ロジストーム 8着 イーグルカザン 9着 サインズストーム 10着 アキトクレッセント

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